Concrete5のエラー対応・解決方法まとめ

Concret5_error

こんにちはフロントエンドエンジニアのまさにょんです!

今回は、Concrete5のエラー対応・解決方法についてまとめて解説していきます。

Concrete5のエラー対応・解決方法まとめ

Concrete5で画面が真っ白になるなどの原因不明のエラー

Concrete5で画面が真っ白になるなどの原因不明のエラーなどは、キャッシュのクリアで解決することが多いです。

管理者画面からキャッシュをクリアすることはできますが、そもそも管理者画面にも入れない場合は、

次のキャッシュファイルを削除してみてください。

キャッシュファイルまでの相対Pathは /application/files/cache です。

管理画面から、キャッシュ設定をすべて無効化する

開発中にキャッシュ機能がONになっていると、キャッシュによる予期せぬエラーが発生します。

開発段階では、キャッシュ関係の設定は、すべてOFFにしておくことをおすすめします。

プリティーURL化でError

プリティーURL化でErrorが発生して元に戻したい場合は、/application/config/generated_overrides/concrete.php

を開いて'url_rewriting' => true'url_rewriting' => falseに書き換えればOKです。

メンテナンスモードの解除

メンテナンスモードのSrcCodeから解除する際は、/application/config/generated_overrides/concrete.php

を開いて'maintenance_mode' => true,'maintenance_mode' => false,にすればOKです。

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