どうもフロントエンドエンジニアのまさにょんです!
今回は、自分を育てる!Taskクリアを習慣化する仕組みと考え方について解説していきます。
目次
「自分」を育てることを意識してみる
1番、創造性が求められて、自由にカスタマイズが可能なものは何でしょうか?
それは「自分」だと思います。
私はドラクエなどのロールプレングゲーム(RPG)が好きですが、考えてみればそれは自分の分身である主人公を動かして、ゲームの世界の中で育てていっていますね。
現実世界も同じく、自分という人生の主人公を動かして、育てて、ミッションをクリアする必要があります。
そして、この自分を育てること・自己成長することは、最高に独自のカスタマイズが可能で、独自性・創造性を発揮できる楽しいものだと思います。
ただ、自分を育てて、ミッションをクリアするには、地道なTaskクリアが必要になるはずです。
漫画を描いている人(漫画を作ることがミッション)なら、イラストを描く練習・ストーリーを考えて組み立てていく練習などのTaskがあり、
最後にそれらの成果を組み合わせて、1つの漫画を描いていくわけですね。
上記のような工程には、いろいろなTaskクリアが求められます。
このようなTaskクリアのためにも、自分を育てる意識は大事です。
スキルアップするプロセスそのものを楽しみ、Taskクリアを楽しむ、それはRPGでレベルアップや冒険を楽しむのと一緒です。
この後、Taskクリアを習慣化するための仕組み作りと考え方に関して、紹介しますが、
まず1番大切なのは「自分」を楽しく育てて、カスタマイズすることが大事だし面白いことだと言っておきます。
Taskクリアを習慣化する仕組みと考え方
習慣を制するものは、人生を制します。
行動習慣・思考習慣を見直し、その仕組みをより最適なものにしていきましょう。
私が意識的に実践している仕組みや考え方を紹介します。
Taskのハッピーセットを設定する
2つ以上のTaskを組み合わせて、ハッピーセットを設定しておくと、迷いなく行動することができるのでオススメです。
例えば、私の場合、朝は着替え・歯磨き・洗顔・髪の毛セットの順でハッピーセットにしています。
また、ランニングをしてから夕ご飯を食べるような習慣も作っています。
このようにTaskをセットにして、まとめておくとスムーズに行動とTaskのクリアができます。
できるものは、ハッピーセットにしてまとめて、あたりまえの習慣として生活に組み込みましょう。
タイム・プレシャーでメリハリをつける
タイマーを使って、30分や1時間などの時間制限を設けて、Taskに取り組むのもメリハリがついて効果的です。
時間制限があることで、ダラダラ取り組むことを防ぐことができます。
また、時間が経過したら、集中力をOFFにするなど、意識をちゃんと切り替えることに役立ちます。
意識と行動にメリハリをつけていくには、タイマーはいいです。
タイマーをONにしたら、すぐに実行する。タイマーが鳴ったらすぐにやめる。
それぐらいON/OFFの切り替えの速さを身につけていきましょう。
ご褒美でON/OFFを切り分ける
ご褒美を意識的に設定して、ON/OFF・メリハリをつけるのもTaskクリアやメンタルにとって大事なことです。
私の場合は、Taskを1つクリアしたらプリン食べていいとか、アニメ観ていいとか、
そういったご褒美で行動やTaskクリアに対する報酬を用意しています。
Taskに集中したり、Taskをクリアすることそのものも楽しいですが、別でご褒美を用意するとより楽しいし、頑張れます!
前日に次の日のTaskのピックアップと行動計画を作っておく
前日に、次の日のTaskのピックアップと行動計画・行動フローをざっくりでも作っておくことをオススメします。
時間ごとのに何をするのかをある程度、決めておくものいいです。
人生という最高のゲームを思いっきり楽しむゲーミフィケーション(ゲーム化)
ゲーミフィケーションとは、物事をゲーム化して、楽しむようにすることを言います。
ある意味、人生は、自分を育てていく育成ゲームだとも考えることができます。
Taskクリアそのものを楽しむ・スキルアップを楽しむ、自分で何か物事を作って楽しむなど、ゲームのように楽しむ方法を確立していきましょう。
ゲームのように楽しめれば、Taskをクリアして、どんどん前に進みたくなります。
Taskをクリアすることや、スキルアップすること、モノづくりそのものが楽しくなってくるといい循環に入れるはずです。
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