お風呂の実行Taskを効率化して無駄に時間をかけない仕組みと考え方

お風呂Task

どうもフロントエンドエンジニアのまさにょんです!

今回は、お風呂の実行Taskを効率化して無駄に時間をかけない仕組みと考え方について考えていきます。

なぜ、お風呂の実行Taskを効率化しようと思うのか?

昔からのクセなのですが、シャワーだけでもボーッと長く入ってしまうクセがあり、ひどい時は30分以上入っていることも・・・

それを何とか改善して、お風呂に入る時間を短くしたいと思ったので今回のテーマにしました。

お風呂の実行Taskを効率化する仕組みと考え方

それでは、早速本題のお風呂の実行Taskを効率化する仕組みと考え方(方法論)に入っていきます。

紹介する効率化の仕組みと考え方をPick-Upすると次のとおりです。

それぞれ解説していきます。

  1. 洗う順番(実行フロー)の設定と実行をする。
  2. シャワーを止めて、まとめて洗うようにする。
    • なんとなくシャワーを浴びない。
  3. タイマーで計測する。
  4. お風呂で考え事しない。

洗う順番(実行フロー)の設定と実行をする

洗う順番(実行フロー)の設定とそれを実行して、無駄のない効率的なTask実行をしていきましょう。

まさにょんの場合は、上側から(トップダウン)で「 髪の毛 => 顔 => 体 」の順にお風呂で洗う順番を設定しており、実行しています。

シャワーを止めて、まとめて洗うようにする

無駄にシャワーを浴びるのが、時間をかけすぎる1つの原因です。

1回シャワーをざっと浴びたら、シャワーを止めて、ちゃんと洗って泡を流して、またシャワーを止めるを繰り返しましょう。

また、できるだけまとめられる箇所は、まとめて洗うクセをつけると効果的です。

大事なのは、なんとなくシャワーを浴びないことです。

タイマーで計測する

タイマーで計測して、お風呂の効率化タイムアッタク選手権を開催するといいと思います。

もちろん、競争相手は過去の自分とです。

シャワーだけなら目標は10分以内にして、限界を超えていきましょう。

記録更新のたびに、ご褒美にプリンでもあげましょう。

ゲーミフィケーション(ゲーム化)して、楽しむのはクセづけるのに効果的です。

お風呂で考え事しない

お風呂でシャワーを浴びながら、物事を考えるクセが昔からあるので、これも改善すべきことです。

シンプルにお風呂では、タイムアッタクとタスククリアに集中して、余計なことは考えないようにしましょう。

必要なことは、お風呂出た後に考えましょう。

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